サラリーマンの本質を読んで

著者が伝えている様にこう言った視点の本は読んだことはなかった
ですね。




サラリーマンと言うか、勤め人なら読んで同意出来る内容が多いと
思います。

でも、それなりの規模の組織に従属していないと、実感が持てない
箇所もあります。
自分的には実感を持てましたが、その現実と課題をどう対応して行
くべきか考えさせられました。

重要な事から片付けると口では言っていても、実際この本にある様
に問題並列解決をしてる自分に気づきました。
これは、自分が伝えている事とやっている事が違うなぁ、と改めて
言う事と行動を合わせねばと、感じましたね。

やはり自分が思う自分と、他人が見る自分は違いますからね。
笑ったのは、好業績店舗の事例が、業績の低い店舗との比較になっ
ていると言うのは日常の風景。
本来は参考にする為の事例なのに、いつもすり替わっていますね。
しかもそれが翌月には業績一つで逆になっている事もあります。

全てを書くと長くなるので無理ですが、営業のやり方や、人材の話
など、リアルに自分の状況と照らし合わせて読めました。

もし次作があるなら、もっと突っ込んだ内容だと良いですね。
ボリュームの関係でしょうが、著者はもっと伝えたい事が沢山あよ
うに感じました。


サラリーマンの本質
サラリーマンの本質
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綾小路 亜也
文芸社
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