八日目の蝉を読んで

映画化でかなり期待して読みましたが、個人的には好きな作品では
ありませんでしたね。



なんでこんな話題になったのか理解に苦しみます。
クローズノートに引き続きがっかりした作品でした。
大きな登場人物は誘拐した女性で、後半のその後みたいな感じで大
きくなった誘拐された娘が中心になっています。
どうも感情移入もあまり出来ずに、飛ばしながら読みました。
感動作品との事でしたので、どんなオチがあって感動するのかそこ
だけ読みたくて最後まで頑張りましたが、がっかりでした。

こういう感性の話は女性の読む本なんでしょうね。
やはりこのジャンルは二度と読みません。


八日目の蝉 (中公文庫)
角田 光代
中央公論新社 (2011-01-22)
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